GREEN RABBIT

琉球通運のサステナビリティ

当社では、SDGs活動の名称を「GREEN RABBIT」とし、さまざまな取り組みを行っています。GREENは自然や環境を想起させる「緑」、RABBITは当社のマスコットキャラクターであり“繁栄”をもたらす意味を持っている「うさぎ」です。この活動は、世界的な取り組みですが、まずは当社内の課題を明確にし、その課題に対して身近なところからひとつひとつ、改善に向けて活動を行っています。
地球のために、沖縄のために、そしてこれからの暮らしのために、琉球通運はサステナビリティな活動に取り組み続けます。

クリーンアップ活動

 

毎朝実施している会社周辺の清掃活動をはじめ、定期的(3か月に1回)クリーンアップイベントを開催しています。
ポイ捨てされたゴミを拾うことはもちろん、活動を通して地域の安全に繋がることや、住みやすい環境を作るために社内や行政に提案する取り組みも行っています。

 

 

オリジナルエコバッグの作成

オリジナルのエコバッグを作成することでレジ袋削減を促し、環境保全への意識の向上と改善に向けて取り組んでいます。

ユニホームのリサイクル

多くのユニホームの入れ替えに伴い、使用できるユニホームの再利用に取り組んでいます。

関連リンク先
古着deワクチンとは? | 古着deワクチン (etsl.jp)

施設内LEDに変更

施設(事務所・倉庫内)の電球をLEDに交換し、省エネルギー化を図っています。

ハイブリッド車の導入

ハイブリット車を導入し、環境汚染(CO2)削減に向けて取り組みを行っています。

派遣授業の実施

県内にある専門学校へ社員を派遣し、講師として出張授業を行っています。

ジェンダー平等への取り組み

育児休業を積極的に取得できる社内の体制づくりを構築し、ジェンダー平等を図っています。

食品フードロスに貢献

余剰製造されたパン(製造過程では欠かせないもの)の有効活用に取り組んでいます。

琉球通運株式会社 琉球通運は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。