お知らせ

オリジナルで制作した安全バッジ

4月3日（月）から琉球通運の安全月間の一つである「春の事故ZERO運動」が始まりました。

様々な事故（交通、人身、物損）が多発している中で、職員の安全に対する意識を高め、事故ZEROを目指し、品質の向上や安全で住み続けられやすい街づくりを創造することを目的として従業員550名で取り組みます。
活動ではオリジナルの交通安全バッジを着用し、車両巡回指導や安全運転・安全作業の確認、無災害記録表の掲示をするなど、見える化や意識付けの強化を行います。

事故ZERO運動を始めて、質を上げた安全措置の実施やeラーニングを活用した教育の受講者増など、職員一人ひとりの安全意識が大きく変わりました。

安全を確保することで働きやすい環境を作り、品質の高いサービスを提供することが出来ます。また、それが地域の安全に繋がり、住み続けられやすい街づくりを創造することで雇用が生まれ、物流が潤い、暮らしを豊かにすることが出来ます。
琉球通運では持続可能な安全月間としてこれからも取り組んでいきます。