お知らせ

10月９日（月）から交通安全月間の一環として、「秋の事故ＺＥＲＯ運動」がスタートしました。

事故ZERO運動では、安全に作業を遂行する習慣を身に着け、環境の整備や品質の向上、そして職員一人一人の安全意識を高揚することを目的として、社内全体で「事故ZERO」を目標に掲げ活動を行います。

活動内容として、全職員550人がオリジナル安全バッジを身に着け、同じ目標に向かって気持ちを一つにする他、ドライバーや荷役作業者、フォークリフト使用者の基本方針を定め、車両や各事業所の巡回、安全運転・作業の確認指導、無災害記録表の掲示（見える化）を行い安全に対する意識を高めていきます。

安全意識を高め、安全な環境を作ることは、職員の安全と技術の向上、ひいては品質の向上に繋げることができます。物流を潤し、暮らしを豊かにするために、これからも日常の小さな注意や確認を怠らず、安全運転・安全作業を実施していきます。